パーソナルジムで運動習慣の身につけ方と継続のコツ
- 松森 亮
- 10月20日
- 読了時間: 16分

▶︎1. パーソナルジムで運動習慣の身につけ方とは?

1.1 運動習慣が人生を変える理由
「最近ちょっと疲れやすいかも…」そんなふうに感じることはありませんか? 実は、日常のちょっとした不調や疲労感の多くは、運動不足が原因になっていることも少なくありません。
現代人はデスクワーク中心のライフスタイルになりやすく、1日の歩数が3,000歩以下という人も珍しくありません。身体を動かす時間が極端に減ることで、筋力の低下や代謝の低下が進み、疲れやすさや体型の崩れに繋がってしまうんです。
そんな中、運動を「習慣」にできる人は、次のようなポジティブな変化を実感しています。
朝の目覚めがスッキリするようになった
食事や睡眠にも気を使えるようになった
疲れにくくなり、仕事のパフォーマンスも上がった
体型が変わり、自信を持てるようになった
つまり、運動習慣は「見た目の変化」だけでなく、「生活そのものの質」を大きく変える力があるんです。
特にパーソナルジムを活用すれば、筋力や柔軟性だけでなく、姿勢改善や体力向上なども狙えます。 一人ではなかなか続かない運動も、専属のトレーナーがいれば無理なく継続できて、数ヶ月後には「運動が生活の一部になっている」状態を作ることができます。
「毎日がなんとなくしんどい」を抜け出す第一歩が、運動習慣のスタートです。
1.2 習慣化がうまくいかない人の共通点
「運動を始めても、いつの間にかやめてしまう」 そんな経験がある方、多いのではないでしょうか? 運動を“習慣”にできない人には、ある共通したパターンがあります。
よくある失敗例としては、次のようなものがあります。
①最初に頑張りすぎてしまう
→毎日30分走る、筋トレを一気に取り入れるなど、最初から高い目標を掲げてしまうと、身体が追いつかず挫折しやすくなります。
②「やる気が出たときだけやる」
→気分やモチベーションに任せて動くと、忙しい日や疲れている日は後回しに。結果的に習慣にならず、続きません。
③成果がすぐに出ないことに焦る
→数週間で結果が出ると思ってしまうと、変化が見えない時にモチベーションが急落します。
このような失敗に陥る理由は、「運動=短期集中で成果を出すもの」と思い込んでしまっているからです。 ですが、実際には運動は“続けること”が何よりも大切です。
習慣化の第一歩は、「小さく始めて、やめないこと」。 最初は週1回、15分の軽いトレーニングでも十分です。継続していく中で、運動の楽しさや体の変化を実感できるようになります。
また、生活リズムに合っていないトレーニング時間を選んでしまうことも、続かない原因のひとつです。 例えば、夜型の人が朝5時に起きて運動しようとしても、それ自体がストレスになってしまいます。
「無理なく続けられる設計」が、運動習慣を身につける一番の近道です。
1.3 パーソナルジムなら習慣化できるワケ
「自宅での筋トレやジョギングが続かない」 そんな悩みを持つ人こそ、パーソナルジムの活用が効果的です。
なぜパーソナルジムが運動習慣の定着に向いているのか? それは、次のような仕組みと環境が整っているからです。
継続できる理由①:予約制で“運動の時間”が固定される
人は「なんとなく時間が空いたらやる」というものは、ほぼ確実に後回しにしてしまいます。 パーソナルジムは予約制のため、「●曜日の●時はジムに行く日」と自然にスケジュールに組み込まれます。
継続できる理由②:トレーナーの存在がサボり防止になる
一人では「今日は疲れたしやめようかな」と思ってしまう日も、 「トレーナーが待ってるから行こう」と行動につながります。 声かけや励ましがあることで、メンタル面の支えにもなります。
継続できる理由③:完全個室・手ぶら通いでハードルが下がる
最近のパーソナルジムは完全個室・予約制・アメニティ完備のジムが主流です。 仕事帰りでも手ぶらで通え、他の人の目を気にせずに集中できる環境が、習慣化を後押ししてくれます。
さらに、パーソナルジムでは「目標や体力に合わせたプラン設計」がされているため、 無理なく着実にレベルアップできます。週1回でも十分な効果が出るように、 運動の強度や種類を最適化してくれるのが大きな強みです。
自分に合ったトレーニングと環境が揃っているから、パーソナルジムなら習慣化しやすいんです。
▶︎2. パーソナルジムを活用した運動習慣の作り方

2.1 最初の3週間がカギ!継続のための戦略
「習慣化のカギは、最初の21日間にある」 これは心理学の分野でもよく知られている法則です。 何かを新しく始めたとき、最初の3週間(=約21日間)を乗り越えられるかどうかが、継続の分かれ道なんです。
パーソナルジムでの運動も、この最初の期間をどう過ごすかがとても大事です。
最初の3週間でやってはいけない3つのこと
以下のような行動は、モチベーションを削ぎ、習慣化を妨げる原因になります。
①目標を高く設定しすぎる
→最初から「週3回通う」「5kg痩せる」などハードルを上げすぎると、達成できずに挫折します。
②毎回全力で頑張りすぎる
→筋肉痛や疲労がたまって嫌になるケースが多く、心が折れる原因に。
③効果を焦って求める
→「まだ体重が減らない」「見た目が変わらない」と感じると、やる気が一気に下がります。
継続するための具体的な工夫
逆に、以下のような方法を取り入れると、習慣化しやすくなります。
小さな成功体験を積む
→「3回連続で通えた」「フォームが安定してきた」など、できたことに注目しましょう。
通う曜日・時間を固定化する
→「毎週木曜の19時」と決めてしまえば、行動の習慣化が進みます。
トレーナーとの会話を楽しむ
→セッションの中で信頼関係が生まれると、「また行こう」という気持ちが湧きやすくなります。
忙しい毎日でも、「決まった時間に行く」「無理せずこなす」「結果より継続を重視する」といった考え方で取り組むと、身体にも心にも負担をかけずに続けられます。
習慣化のスタートは、“完璧”より“継続”を優先するのがコツです。
2.2 週1回でもOKな効率的メニューの工夫
「週1回しかジムに通えないけど、それでも効果あるの?」 そんな疑問を持っている方、意外と多いですよね。
結論から言うと、週1回でもメニュー設計次第で十分に成果は出せます。 特にパーソナルジムでは、短時間でも効率よく運動できるように、しっかりと考え抜かれたメニューが組まれています。
週1でも成果が出る理由とは?
全身を効率よく使う種目が中心
→スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなどの「複合関節運動」で、筋肉量を一気に刺激します。
有酸素・筋トレ・ストレッチの組み合わせ
→筋トレ(無酸素)だけでなく、有酸素運動やパーソナルストレッチを組み合わせることで、脂肪燃焼と疲労回復のバランスが取れます。
運動の“質”にこだわる
→1時間の中で、トレーナーがフォーム・呼吸・負荷の調整を徹底。自
己流トレーニングよりも短時間で効果を得やすくなります。
忙しい人にもおすすめの「時短×高効率」メニュー例
以下のような構成が、週1回でも結果を出せるパターンとして人気です。
ウォーミングアップ(ストレッチ含む):10分
全身のサーキットトレーニング:30分
ボクシングミット打ち+有酸素バイク:15分
パーソナルストレッチ+呼吸調整:5分
このような組み立てで、たった60分でも運動後の満足感・達成感が高くなるんです。 さらに、運動が習慣化してくると、週1回のトレーニングを中心にして、日常生活でも自然と動くことが増えてきます。
「時間がない」からこそ、“質重視”のパーソナルトレーニングが習慣化に効果的なんです。
2.3 トレーナーとの関係が習慣化を加速させる理由
「トレーニングは1人じゃ続かない」 そう感じている方にとって、パーソナルジム最大の魅力はやはりトレーナーの存在です。
パーソナルジムのトレーナーは、単にトレーニングを指導するだけではありません。 習慣化のために、行動・思考・生活習慣に寄り添う“伴走者”のような役割を担っています。
なぜトレーナーがいると続けやすくなるのか?
いつも同じ担当がサポートする「専任制」
→身体の癖、生活リズム、性格傾向まで理解してくれるため、より自分に合ったアドバイスが受けられます。
継続のモチベーションを保ってくれる
→ちょっとした変化にも気づいて「先週よりフォーム良くなってますよ」と声をかけてくれる。そんな一言でやる気がアップするんです。
精神的なハードルを下げてくれる
→気持ちが乗らない日でも「今日は軽めに調整しましょうか」と柔軟に対応。無理せず続けられるから習慣になりやすいです。
実際にありがちな「支えられ方」の例
忙しい週でも「今日来られて偉いです」と褒めてくれる
食事管理で悩んだらLINEで相談できる
気分が落ち込んでいる日には、無理のないメニューに調整
こうした小さな気遣いの積み重ねが、トレーニングを「義務」から「楽しみ」に変えてくれます。
さらに、トレーナーと会話を重ねることで、 「次も行こう」「変化を見てもらいたい」と前向きな気持ちで通えるようになるのが大きなポイントです。
人とのつながりがあるからこそ、運動は続けやすくなるんです。
▶︎3. 習慣化に失敗しやすいパターンと解決策

3.1 やる気任せで計画なし:三日坊主になる理由
「今度こそ運動を続ける!」と思っても、気づけばやめてしまう…。 それは、やる気だけに頼って計画がないことが原因かもしれません。
こんな失敗が多いです:
勢いだけで始めて、継続プランがない
「週3回やる」と最初に無理な目標を立てる
運動の目的やゴールが曖昧
このままだと数日で疲れてやめてしまいます。
続けるためには:
目標は「週1回の習慣化」からスタート
毎週同じ曜日・時間で予約を固定化
できたことを記録して、達成感を味わう
やる気より、仕組みで続けるのが習慣化のコツです。
3.2 忙しさに流されてやめてしまう
「今日は残業だからジムはまた今度…」 忙しさに負けて、いつの間にか運動が途切れてしまうケースはとても多いです。
こんな失敗がよくあります:
予定が不規則で運動の時間が取れない
疲れている日は休んでしまい、そのままフェードアウト
予約が面倒で後回しにしてしまう
こうした流れが続くと、習慣はすぐに崩れてしまいます。
対策としては:
完全予約制ジムで「運動時間を固定化」
手ぶらOK・駅チカなど通いやすさを優先
気分や体調に合わせてメニュー調整ができる環境を選ぶ
忙しい人ほど、“行きやすさ”を優先することで運動は続きます。
3.3 トレーニングが辛くて続かない
「ジムに行くのが憂うつ…」 その理由、多くはトレーニングのきつさにあります。無理な運動は、逆
にやる気を奪ってしまいます。
よくある失敗例はこちら:
最初から高強度で筋肉痛が続く
できない動きばかりで自信を失う
つらくて“行きたくない場所”になってしまう
運動は頑張りすぎるより、気持ちよく続けることが大切です。
続けるための工夫:
体力や気分に合わせて負荷を調整
達成感が得られるメニューで「できた」を増やす
ボクササイズやストレッチで“楽しさ”も取り入れる
運動はキツさより「心地よさ」で選ぶと、続けやすくなります。
▶︎4. 運動習慣の身につけ方を成功させる日常の工夫
4.1 朝・夜どちらに運動を入れるか?ライフスタイル別の選び方
運動習慣を作るには、時間帯の選び方がとても大事です。 自分の生活リズムに合わない時間を選ぶと、無理が出て続きません。
ありがちな失敗はこちら:
朝型でない人が無理に早朝トレーニングを入れる
仕事後は疲れていて集中できない
気分や予定で時間がブレて継続できない
習慣にしやすい時間帯の選び方は以下の通りです。
【朝に運動が向いている人】
出勤前にスッキリしたい
午後は予定が入りやすい
朝型で集中力が高い
【夜に運動が向いている人】
仕事終わりにリフレッシュしたい
朝が弱くて早起きが苦手
食事前後の時間を活用したい
「続けやすい時間帯」を見つけることで、運動はぐっと習慣化しやすくなります。
4.2 「手ぶらで行けるジム」で習慣化しやすくなる
運動習慣が続かない理由のひとつに、“準備が面倒”という声があります。 ウェアの用意や荷物の持ち運びがストレスになると、ジム通いは続きません。
ありがちな障壁はこちら:
荷物が多くて通うのが億劫になる
仕事帰りに一度帰宅しないと行けない
洗濯の手間が面倒でやめたくなる
こうした問題を解決するのが、「手ぶらで通えるジム」の存在です。
習慣化を後押しするポイント:
ウェア・シューズ・タオルがすべてレンタル無料
シャワー・メイクスペース完備で仕事前後に最適
駅チカならスキマ時間にも立ち寄りやすい
“準備不要”という手軽さが、習慣化の最大の味方になります。
4.3 食事指導やLINEサポートがモチベ維持に役立つ理由
運動習慣を長く続けるためには、モチベーションの維持がとても大切です。 そこで効果的なのが、食事指導やLINEでの継続サポートです。
ありがちな挫折パターン:
体重が落ちずに不安になってやめてしまう
食事制限が厳しすぎてストレスになる
一人で悩みを抱えて孤独感を感じる
このようなときにサポートがあると、気持ちがぐっと楽になります。
サポートのメリット:
食事写真を送るだけでアドバイスがもらえる
「その調子です!」と励ましが届くとやる気が出る
飲み会や外食時の相談にも柔軟に対応してもらえる
ジムにいない時間もつながっている安心感が、継続への大きな支えになります。
「いつでも相談できる環境」が、挫折しない習慣づくりのカギです。
▶︎5. 運動習慣が定着するまでの3ステップ
5.1 小さく始めて大きく育てる“スモールスタート”
運動習慣を定着させるうえで最も大切なのは、「無理のないスタート」です。 大きな目標ではなく、小さな一歩から始めることが成功のカギになります。
失敗しやすい始め方:
いきなり週3〜4回通おうとする
1回で1時間以上のトレーニングを設定する
短期間で結果を出そうと焦る
これでは続かず、心身ともに疲れ果ててしまいます。
スモールスタートのポイント:
週1回・30分でもOKと割り切る
最初は軽い筋トレやストレッチ中心に
「今日は行けた」だけでも自分を褒める
小さく始めることで、成功体験が積み重なり、次第に負担なく継続できます。
続ける自信は、小さな成功体験の積み重ねから生まれます。
5.2 結果が出る仕組みで自信がつく
運動が習慣化するかどうかは、「効果を実感できるかどうか」にかかっています。 少しでも成果が見えると、「またやろう」と前向きになれるんです。
成果が出にくい原因:
自己流でやっていて、効果が見えづらい
数値目標がなく、達成感がない
フォームが間違っていて、効果を感じられない
これでは、モチベーションも下がってしまいます。
パーソナルジムで成果が出る理由:
プロが正しいフォームを毎回チェック
数値や写真で定期的に体の変化を記録
無理のないステップアップで継続できる
結果が見えるようになると、「やればできる」という自信につながり、自然と続けたくなります。
目に見える変化が、自分をもっと前向きにしてくれます。
5.3 習慣が途切れない仕掛けを作る
せっかく身につき始めた運動習慣も、ちょっとしたキッカケで簡単に崩れてしまうことがあります。 大切なのは、習慣が“続く仕組み”を生活に組み込んでおくことです。
習慣が途切れる原因:
旅行や仕事の繁忙期で一度リズムが崩れる
「1回サボった」が癖になってしまう
季節や体調の変化で足が遠のく
こうした一時的な中断を防ぐには、日常の中に“戻しやすい仕掛け”を作るのがポイントです。
継続を支える工夫:
カレンダーにジムの日を固定で登録
お気に入りのウェアや靴で気分を上げる
行けない週はオンライン相談でフォローしてもらう
「行って当たり前」にすることで、多少のブランクがあってもすぐに戻りやすくなります。
習慣が崩れにくい人は、“戻れる仕組み”をつくっています。
▶︎6. Pono Body Make Gymの特徴と選ばれる理由
6.1 自分だけのトレーニング環境が整っている
運動習慣を続けるには、周囲を気にせず集中できる環境がとても大切です。 Pono Body Make Gymでは、一人ひとりに合った空間づくりで「続けやすさ」を徹底しています。
こんな方に最適:
人目を気にせず運動したい
静かな空間で集中したい
器具の順番待ちにストレスを感じたくない
Pono Body Make Gymの環境面の特長:
完全個室で、集中力を保ちやすい
予約制で混雑ストレスゼロ
専用スペースだから感染症対策も安心
静かな環境で自分だけの時間を過ごせるからこそ、運動が「特別な時間」になります。 継続のモチベーションも自然と高まりやすいです。
“周りを気にしない”空間が、習慣化のスタート地点になります。
6.2 専門トレーナーの親身なサポート体制
Pono Body Make Gymでは、一人ひとりに寄り添うトレーナーのサポート力が強みです。 ただの指導だけでなく、生活スタイルや性格まで理解した上で、習慣づくりをしっかり支えてくれます。
こんな悩みにも寄り添います:
何から始めればいいか分からない
モチベーションが続かない
体力や年齢に不安がある
サポート体制の特長:
専属トレーナーが最初から最後まで担当
毎回の体調や生活に合わせてメニューを調整
質問・相談もしやすく、距離が近い関係性を築ける
一人では挫折しやすい場面でも、プロの伴走があるだけで継続率がぐっと上がります。
「寄り添ってくれる存在」がいるだけで、続けやすさは段違いです。
6.3 無料カウンセリングで不安ゼロから始められる
「パーソナルジムってちょっとハードルが高そう…」 そんな不安を感じている方も安心できるのが、Pono Body Make Gymの無料カウンセリング制度です。
よくある不安や疑問:
自分に合うかどうかわからない
トレーナーとの相性が気になる
費用やプランの説明をちゃんと聞きたい
無料カウンセリングの魅力:
体の状態や生活習慣を丁寧にヒアリング
希望に合わせたプランを提案してもらえる
無理な勧誘なし。安心して話せる雰囲気
初めての方でも、じっくり話を聞いてもらえる時間があるからこそ、安心して一歩を踏み出せます。
“相談から始まるジム”だから、初めてでも安心してスタートできます。
▶︎7.まとめ
運動習慣を身につけるには、「やる気」よりも“続けられる仕組みづくり”がカギです。 パーソナルジムを活用すれば、忙しい人や運動が苦手な人でも無理なくスタートできます。
本記事のポイントを振り返ります:
習慣化には最初の3週間が勝負。無理のないスタートが大事
週1回でも、効率の良いトレーニングならしっかり成果が出る
トレーナーのサポートやLINE相談が継続のモチベーションに
通いやすさや環境の快適さも、長続きの重要な要素
「小さな成功体験の積み重ね」が自信と変化につながる
パーソナルジムは、「運動が続かない」を卒業したい人にとっての強い味方です。 まずは無料カウンセリングで、あなたに合った一歩を踏み出してみてください。
▶︎運動習慣づくりならPono Body Make Gymにお任せください。
完全個室・手ぶらで通える環境で、あなたにぴったりのトレーニングを無理なく習慣化。経験豊富な専属トレーナーが、目標達成までしっかり寄り添います。
まずは無料カウンセリングで、理想のスタートを踏み出しませんか?


コメント